preloader
ホテル・レストランお問い合わせフォーム

0997-62-2385(8:00~22:00 [365日])

ダイビングショップお問い合わせフォーム

0997-55-4600(8:00~18:00 [365日])

ネイティブシー奄美

ホテル・レストラン
0997-62-2385

ダイビングショップ
0997-55-4600

ネイティブシー奄美風景

最安値宣言 ネイティブシー奄美

BLOG ブログ

スタッフ達によるブログを載せていきます。

今日の賄いです!
2017年3月3日

こんにちは!キッチンスタッフの酒井です!

今日はベーコンときのこのクリームパスタを作りました!

んー。思ったように作るのって難しいですねー。。。

クリームソースが思ったよりもサラサラになってしまいました。

 

思ったように作るのって難しいですね。。。

明日、またクリームパスタ挑戦します!

 

@キッチンスタッフ酒井

サトウキビ
2017年3月2日

3月に入り、奄美大島ではサトウキビの収穫が最盛期を迎えています。

歌手の森山良子さんの唄に「さとうきび畑」がありますが、歌詞のとおり、広いさとうきび畑に風がとおりぬけ、見渡す限り緑の波がうねっております。

奄美大島では、サトウキビを「ウギ」と呼ばれています。これらはオギ(萩)が訛ったものでありますが、オギはイネ科ススキ属であり属が異なる植物であり、新聞の見出しなどでは、単に「キビ」と書かれることもあります。

特徴は、テンサイと並んで砂糖の原料となる農作物です。栽培種の起源はニューギニア島とその近くの島々と言われ、世界各地の熱帯、亜熱帯地域で広く栽培されているようです。

茎は竹のように木化し、節がある。茎の節間の内部は竹とは異なり空洞ではなく、糖分を含んだ髄となっており、茎は高さ3m近くにもなります。葉はトウモロコシのように幅広い線をしています。秋には茎の先端からススキのような穂を出します。

 

奄美は冬の時期(1月〜3月)さとうきびの収穫が行われます。
さとうきびを荷台に積んだダンプカーを見かけることが多くなるのもこの時期です。

製造方法によって、含蜜糖と分蜜糖にわけられます。
黒糖は含蜜糖。さとうきびを絞った汁を煮詰めて糖蜜分を固めたもの。
分蜜糖は、グラニュー糖など。これは糖蜜を振り分けて結晶を取り出した物。

奄美でぜひ、生のさとうきびジュース・黒糖をご賞味下さいませ。

page top